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半径5mの私の赤裸々日記。思ったこと何でも書き綴っています。


by medimix610
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はく

去年のこの時期だったと思う
バイト先で拾われた仔猫が巡りめぐって我が家にやってきたのは

我が家に来た頃には名前まで付けられてあって「チャム」と呼んでいた仔猫も実は8月2日にママになった

産まれた仔猫たちをこの一週間忙しくて見届けることも出来なかった
いやそれも言い訳だ
自分の事しか見てなかった

仲良く成長しているんだとばかり思い込んでいたら
一匹はぐれている仔猫に気がついた

一番小さくて少し離れた所でミルクも飲まないでいる

おっぱいに近づけても吸う力もなくてただ必死に息をしている状態でしかない事に気がついて怒りがうまれた

こんな状態まで何してたの?
チャムは?
毎日見届けてたおばあちゃんは?

そして私は何してた?

もうチャムは見捨ててた
頭では理解できる
これが自然の摂理でこれが弱肉強食の理
この選択は間違ってはいない

産まれて一週間目
どうにかしてミルクを飲ませないといけないし暖めてあげなければって必死になって
今頃になってでしゃばってつきっきりで今日は看病しようって

か細くなく仔猫に頑張れ、私がママになるからってこの子の生命力を信じ守ろうって決めた
ミルクをあげて暖めて眠ったかなって思って私はお風呂に入った

その間に決めた名前が「はく」ちゃん
私が責任を取ると決めた8月9日にちなんで思いついた

浅はかだったと思う

私は何をしてた?

静かに眠っている仔猫を眺めながら気付くのに時間は掛からなかった

眠っているんじゃないことを頭で理解するのは一瞬だ
でも認めることは出来なかった
冷静に受け取る自分と起きてって起こしている自分

何も出来なかったんだということ
何もしてあげられなかったということ

正直、呼吸も頑張ってしっかりしてるからミルクを私が与え続ければ大きくなれるってそれだけしか考えてなかったし、死ぬなんて思いもしなかった

明日っていうのがどれほどのキセキなんだろう

何をおごり生きているんだろう

せめて静かに眠りにつく瞬間を見届けてあげたかった
それすら出来なかった情けない覚悟

どんなに呼んでも答えてくれなかった
どんなに触れようとも動いてくれなかった

目も開いていなかったこの子に空を羽ばたいて「はく」
空すら知らずに暗闇で1週間のいのち


私は何をしていたのだろう

私がしたことは全てが愚かでしかない
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by medimix610 | 2008-08-10 04:11 | 日常

次長と私 NO1

最近心なしか熱い視線を感じるのだ

その先に居るのは次長
私の上司はみんな平均以下の身長で揃っていて気まずい・・・

大体、新入のアタイ&部署も違う次長の接点はあまりに少ない

どうも私と話したいらしい
何故そんなことを思うかというと、毎回話のきっかけに同じ事を言う

手まねで『飲んでる?』だ・・・

((なわけねーだろう))と心の中で突っ込む毎日

見た目で「コイツ飲めるな」っていう代名詞が貼られてしまったという事実を受け止める事が出来ないんですが・・・

同僚にはめっちゃ気に入ってるみたいでいつも話題に出るよって聞いた・・・

熱い視線の先にあるのはきっとコレからあるであろう「飲み会」という日なんだなって横目でその視線に気付かないフリをしている日々・・・


今日は、カバンを覗けば「お茶漬け」が入っていた

朝からの次長のプレゼントにアタイは心で泣いた。。。
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by medimix610 | 2008-08-06 02:33 | 雑記